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【奈良県】温泉地温泉『滝の湯』

投稿日:2016/6/25 更新日:

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奈良県吉野郡十津川村にある、温泉地温泉『滝の湯』へ行ってきました。

温泉地温泉『滝の湯』MAP

十津川村とは、奈良県南部にある村です。 車で山道を何時間も走らせて向かいました。 周辺には、温泉地温泉の他に、十津川温泉と上湯温泉があり、三つの温泉を合わせて、十津川温泉郷と言います。 その中でも、十津川温泉には行った事があり、今回初めて、温泉地温泉に行きました。 上湯温泉にも行ってみたいと思っています。

温泉地温泉とは、『とうせんじおんせん』と読みます。 初めて十津川方面に行った時は、『おんせんちおんせん』と読むのだと思っていました。 なんだか、変な名前だなと思っていたのです(笑)

今回、温泉レポートは初ですが、筆者は、かなりの温泉好きで、夫にあちこち連れて行ってもらっています。 泊まりで行くことはそんなにありませんが、日帰りでは頻繁に行っています。 まるでおじいさんとおばあさんのように、ひたすら温泉に通っています(笑)

家のお風呂やスーパー銭湯では、中々疲労が回復しませんが、源泉掛け流しの温泉に浸かると、肩こりや腰痛が楽になったり、お肌がツルツルになったりするので、やめられないんです。 温泉によって効能も色々で、好みの泉質や温度もありますし、その時の体調によっても相性は色々です。 リラックスしたいなあという時は、ぬるめの温泉にゆっくり浸かりたいですし、お肌がボロボロな時は、美肌効果の高い温泉に浸かりたいです。 そんなチョイスも楽しいのです。

温泉地温泉までの道中

奈良県十津川村1

温泉地温泉までは、ひたすら山道を走るので、山と川を見ながらドライブです。 筆者は、いつも大人しく助手席に乗っているだけなので。 (大人しくというのはウソですが・・・) クネクネした山道が続くので、毎回車酔いします。 そのくせ、酔い止めを飲むのを忘れてしまうので、『酔ったぁ~!吐きそう~!』と、うるさいのです(笑) これからは、カバンの中に酔い止めを常備しておこう!と誓うのに、すぐ忘れてしまいます。

奈良県十津川村2

カメラマンがポンコツなので、いつもいい写真が撮れないですが、すごく景色がいいです。 なんにもなくって、ただただ山と川が続く景色なんですが、見とれてしまうんです。 川がエメラルドグリーンのような色をしていて、本当にキレイなんです。 十津川の村役場の近くの川は、エメラルドグリーンではなく、サファイヤのような色をしていました。 それを撮りたかったのですが、いじわるな夫が停車してくれなくって、ブレまくりで断念しました。

温泉地温泉『滝の湯』

温泉地温泉滝の湯

ここが滝の湯です。 全くどうでもいいことなんですが、ここの引き戸が忘れられません。 手造りの仕掛けがされた自動ドアなんです。 水の入ったペットボトルがぶら下がっていて、開けるとゆーっくり自動で閉まっていきます。 すごい仕掛けだな~!と、夫としばらく見とれていました(笑) もしも行かれる方がいましたら、要チェックですよ!

滝の湯案内板

温泉地温泉『滝の湯』 温泉情報

滝の湯温泉情報

【浴槽水データ】

  • 泉質・・・アルカリ性単純硫黄泉
  • 源泉率・・・80%(4月~11月までは冷ますために加水しているそうです)
  • 加温の有無・・・無
  • 泉温・・・51.4度
  • 使用状況・・・源泉掛け流し
  • 殺菌処理・・・無
  • 飲用許可・・・無
  • 温泉供給量・・・毎分62リットル
  • 引湯距離・・・2.1km
  • 換水の状況・・・毎日1回
  • pH値・・・8.8
  • レジオネラ検査・・・1年に1回実施

【源泉データ】

  • 混合泉(1号泉・2号泉)
  • 泉質・・・アルカリ性単純硫黄泉(1号泉・2号泉)
  • 泉温・・・1号泉59.2度・2号泉53.6度
  • 湧出量・・・1号泉 毎分180リットル 2号泉 毎分454リットル
  • pH値・・・1号泉 8.6 2号泉 8.6

【浴用の適応症】

神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、 病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病

【浴用の禁忌症】

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、皮膚・粘膜の過敏な人(特に光線過敏症の人)

温泉分析表

温泉に浸かってみる

浴室に入ってみると、硫黄の香りがプンプンしていました。 身体を洗ってから、内湯に浸かってみると、少し熱めでした。 でも、熱すぎてすぐ出たくなるほどではなく、疲れている部分にジワジワ効く感じの温度でした。 ちょうど、肩と腰がガチガチで、痛すぎて泣きそうだったんですが、入った瞬間から、身体にジワ~っときました。

ちょっとのぼせそうになったので、露天風呂へ行ってみることに。 内湯にあるドアを開けると、内階段が続きます。 またドアを開けると外に出ました。 更に石の階段が続きます。 筆者は、タオルで前を隠したりという、女らしいことをしないので、そのままの状態でした。 外に出てから石の階段が続き、なかなか露天風呂に到着しないので、裸で外をうろついている人の気分になりました(笑) と言っても、数分で到着します。 予想していたより階段が長かっただけなので。 露天風呂に着くと、こじんまりしたお風呂になっていました。 自然の中の露天風呂という感じでした。

ちなみに、シャワーは勢いないです。 洗顔やメイク落とし、基礎化粧品なども置かれていないので、持って行った方がいいです。 ドライヤーはあります。

身体を洗うのは温泉に浸かる前か後か

余談ですが、『温泉に浸かる前は、必ず掛け湯をする』というルールがあります。 ルールというかマナーですよね。 筆者は、掛け湯だけではキレイとは思えないので、必ず身体を隅々しっかり洗ってから温泉に浸かります。 汗や皮脂汚れ、大腸菌とかも色々とついているはずなので、『身体を洗ってから温泉に浸かる派』です。 よく『身体を洗うのは温泉に浸かる前か後か』ということが議論されています。 どちらが正しいと思いますか?

『掛け湯をしてから温泉に浸かり、その後、身体を洗う』と、よく脱衣所の壁に、『温泉の入り方』みたいなポスターが貼られています。 でも、そうする方が良いという理由まで書かれているのは、見たことがない気がします。

温泉の多くには、皮膚の角質をとったり、毛穴の汚れを落としやすくしてくれる効果があります。温泉に浸かった後なら、ゴシゴシと体を強くこすって洗う必要はなく、軽くこすれば十分体をきれいにすることができるので、体を洗う際の肌への刺激を大幅に減らすことができます。 逆に、温泉に入る前に体を洗って角質を落としてしまうと、温泉の刺激によって皮膚がダメージを受けてしまうことになります。温泉の効果を程よく調節しながら受けるためにも、体を洗うのは入浴後にしましょう。

『温泉に浸かった後に身体を洗う』というのが正解とのことです。 でも、掛け湯だけではなく、最低、おしり周りくらいは、石鹸などでキレイに洗ってから入った方が良いのではないかと思います。 湯船に浸かりながら入ってくる人を観察していると、背中を簡単にさーっと掛け湯する程度で、すぐ浸かっている人がわりと多くいるなぁと思います。 背中にしか掛け湯してないけど、あの人のおしりはキレイなのかなぁと不安になります(笑) 『身体を洗う前に温泉に浸かる派』でも、しっかりめの掛け湯と石鹸でおしりを洗うくらいは、必要ではないかと思います。 汚れが強い時は、掛け湯だけではなく、絶対に石鹸で身体洗ってから浸かるべきだ思います。

家のお風呂ではなく、公共のお風呂なので、みんなで気持ちよく温泉を楽しめることがベストですよね。 筆者は、肌が強いわけではありませんが、今まで多くの温泉に入ってきて、いつも身体をしっかり洗ってから温泉に浸かってきましたが、特に肌のトラブルなんかはありませんでしたので、これからも『身体を洗ってから温泉に浸かる』派でいきたいと思います。

おみやげに

途中で、道の駅『十津川郷』へ寄りました。 無料の足湯コーナーもありました。

こんにゃくとぶなしめじ

筆者は、こんにゃく好きです。 それを言うと、『こんにゃくなんかの何がいいのかわからない。』と言われたり、家族には『こんにゃくばっかり、自分一人で食べてくれ』なんて言われたり。 悲しいです(笑) 普通にスーパーなんかで売られているこんにゃくは好きではないんです。 産直市場や奈良方面でよく売られている、手作りこんにゃくが大好きなんです。 食感が違いますし、本当においしいです。 そんなこんにゃくを知ってからは、普通のこんにゃくは買えなくなくなりました。

道の駅『十津川郷』でも、見つけちゃったんで、しっかり買って帰りました。 近くに、見たこともないような大きなエリンギとぶなしめじもあって(しいたけもあったかも)、気になって買って帰りました。 (上の画像のぶなしめじは、半分使ってしまったあとです。)

ところが、なんとなく買った、そのぶなしめじがおいしすぎて忘れられなくなりました。 家に帰ったら、ホイルに乗せて(包むように)、バターと醤油、塩コショウを掛けてオーブンで焼きました。 そしたら、普段スーパーで買うようなしめじとは全く違って、なんとも言えない歯ごたえと、口の中に広がるきのこの香りと風味で、全部ひとり占めしたくなったほどです(笑) 傘の部分ではなく、柄の部分が噛めば噛むほどおいしいんです。 また出向いた時は、絶対の絶対に買いたいです。

お食事処

ひたすら山道を走らせて行くので、近辺のお食事処は少ないです。 見つけたらそこで食べておかないと、次がなかなかないです。 筆者の場合は、うどん屋さんに寄りました。 なぜか道中あるのは、うどんそばです。

途中で通った、道の駅『吉野路大塔』にある、お食事処『金剛』へ寄りました。 以前にも寄ったことがあり、おそらく十津川温泉へ行った時だと思います。 今回は、冷やし天ぷらうどんを食べましたが、本当においしかったです。 きのこやこんにゃくの天ぷらも乗っていて、大満足。

それに、生わさびが付いてきました。 生だからおいしいですよ、すりおろして食べてくださいとのこと。 これがまた天ぷらにも合うんです。 違うものを注文した夫にも分けてあげましたが、欲張っていっぱい乗せたせいで、鼻がツーンとなっていました(笑) この生わさびは、いつもあるわけではないそうです。 店主さんが言うには、なに村と言っていたか忘れましたが、村おこしでわさびの栽培を始めた村があって、そこのわさびオーナーになったそうなんです。 だから、期間限定で、そのわさびを出してくれていたそうなんです。 なくなったら今年は終わりって言っていたので、また来年ですね。 またその季節を狙って行きたいです。 また次行った時は、あの天ぷらがまた食べたいです。

さいごに

ドライブがてらに山道を走らせて行くのも、ちょっとした日帰り旅行気分で楽しいです。 酔い止め必須ですが(笑) 途中で寄る道の駅も楽しみのひとつです。 今回の温泉地温泉は、自然の中でゆっくり浸かれる温泉でした。 少し熱めですが、硫黄の香りの漂うお湯は、疲れた身体にしみわたるようでした。 また行きたい温泉です。 その時は、ぶなしめじ買い占めます(笑) 関西近郊なら、身近にある良い温泉地です。 日帰り旅行がてら出掛けるのにもおすすめです。 近郊には、温泉地が多いので、遠方の方も、ぶらり温泉旅にぜひ行ってみてくださいね。

また、温泉レポートを定期的にします。

温泉地温泉 『滝の湯』データ

施設名温泉地温泉『滝の湯』
泉質アルカリ性単純硫黄泉
源泉温度1号泉 59.2℃ 2号泉 53.6℃
源泉掛け流し
循環
加水4月~11月のみ冷ますために加水
加温
消毒
飲泉
露天風呂
水風呂
サウナ
ボディーソープ
シャンプー&コンディショナーリンスインシャンプー
基礎化粧品
綿棒
その他アメニティー
ドライヤー
貸しタオル
タオル販売
鍵付きロッカー
貴重品ロッカー
その他設備
宿泊施設
食事処
休憩所
駐車場
定休日木曜日
営業時間8月~11月 7:30~21:00 12月~7月 8:00~21:00
所在地奈良県吉野郡十津川村小原373-1
電話番号0746-62-0400
URL十津川村観光協会 湯泉地温泉
入浴料大人 600円 子ども 300円
割引クーポン三湯めぐりストラップ(¥1000)を購入で、村内4カ所の公衆浴場のうちお好きな3温泉を利用出来ます。滝の湯、泉湯、星の湯、庵の湯にて販売中。詳しくは、上記サイトにて。
訪問年月2016年6月

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