みかん

みかん

みかんの特徴

冬の果物といえば、みかん。
特別な時に食べるというより、日常的に気軽に食べられる身近な果物。
普段みかんと呼ばれているものは、みかんの種類の中でも温州みかんにあたる。
伊予柑、文旦、はっさくもみかんの種類のひとつ。

みかんの基本情報

食材名
みかん
名産地
和歌山県、愛媛県、静岡県
旬の時期
1〜2、10〜12月
追熟
する
保存方法
みかんは、ヘタを下向きに保存。
風通しの良いベランダなど、暖房の当たらない玄関などで保存する。
箱に湿気が溜まっている場合があるので、しっかり乾燥させて、できればカゴなど通気性の良いものに入れて保存する。
箱で保存する場合は、蓋を開けたままで、みかんの間にくしゃくしゃにした新聞紙を挟み、箱内の湿気を吸収させ、クッションが代わりになるようにする。
栄養素
ビタミンC、カリウム、β-カロテン、ペクチン、葉酸、ヘスペリジン(ポリフェノール)
品種
豆知識
みかんをたくさん食べすぎると皮膚が黄色になるのは、体内で増えすぎたカロチンが汗と一緒に排出されることが原因。 時間が経てばおさまり、健康上には特に問題はない。

みかんの選び方・見分け方

みかんの選び方
みかんは、色が濃い方がおいしい。
みかんの選び方
大体の品種は、左のみかんのように丸型よりも、右のみかんのように扁平型がおいしい。
由良早生など品種によっては、丸型の品種もあり、必ずしも扁平型がおいしいとは限らない。
みかんの選び方
左のみかんのように、軸が細い方が味が濃い。
ヘタの色は緑ではなく、茶色っぽく、黄色みがかっている方が完熟していて食べ頃。
みかんの選び方
重くてずっしりしている方が、果汁がしっかり含まれていておいしいみかん。
大きいみかんと小さいみかんでは、小さい方が味が凝縮して甘い傾向がある。
みかんの選び方
みかんの皮の粒々は油胞(ゆほう)といい、色が濃く油胞多い方が甘い。
ぶら下がった枝の先につく実の特徴。
ぶら下がったみかんには、糖分が溜まりやすい。
みかんの選び方
みかんは、ダメージを受けるとおいしくなくなる。
傷がある場合は、そこから酸化しやすくなり、菌が入りやすくなる。
カビが生えたり腐ったりしやすくなるので、傷のないみかんが良い。
みかんの選び方
みかんは、房の数が多いほどおいしい。
皮を剥いてみないと分からないけど、剥いてふさが多いものに当たったらラッキー。
画像のみかんは、房が9個。

みかん の選び方・見分け方のポイント

ずっしり重い。
色が濃い。
油胞(ゆほう)の色が濃く、数が多い。
軸が細い。
傷がない。
ほとんどの品種は扁平型のもの。
大きさが小さいもの。

食材の選び方図鑑について

この食材の選び方図鑑は、筆者が調べた選び方や見分け方をもとに、実際に購入して確かめた事を記載しています。

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執筆者プロフィール

M.Y.M
執筆者名: M.Y.M
Heeee Huuumの管理者です。
おいしい食材の選び方を習得するのが大好きです。
調理の仕方はもちろんのこと、食材選び一つでおいしさが格段に変わります。
そこまで好きではなかった野菜でも、本当に美味しいものを選べるようになると、この野菜ってこんなにもおいしかったっけと、大好きな野菜に変わったりすることもあります。
少し値が張る果物なんかでも、適当に選んでしまうと泣きそうになるくらい甘くなくて、買うのがトラウマになることもあります。
そこで、野菜、果物、魚介類、肉などの選び方や見分け方を極めたいと思い、調べては確かめてを繰り返しています。
調べたのはいいけど、次に買う時には忘れてしまっていたりするので、図鑑化したいということで、
この「食材の選び方図鑑」を作成することになりました。
少しずつ登録を増やしていきます。
私みたいに、おいしいものを選ぶことに余念がない方々の、お役立ちツールの一つになるといいなと思っています。
雑草図鑑」「ガーデニング図鑑」と、図鑑化第三弾です。
図鑑作りが趣味みたいになっています。