カニクサ

カニクサ

カニクサの特徴

カニクサは、つる性シダ植物。
カニクサのツル使って、カニを釣ったことから、カニクサと名付けられたそう。
放っておくとツルがどんどん伸びていくらしい。
葉の形がいろいろあって、初めて見た時、別々植物が集まって生えているのかと思った。
抜いてみると繋がっていて、一つの植物だとわかった。
別々の葉に分かれているのわけではなく、全部で一つの葉なんだそう。
ちょっと珍しかったから、近所の道に生えているのを抜かずに観察中。

カニクサの基本情報

植物名
カニクサ
学名
Lygodium japonicum
和名
蟹草(カニクサ)
別名
ツルシノブ
科名
フサシダ科
属名
カニクサ属
花期
咲かない
花色
咲かない
草丈
2〜3m
原産地
日本、東アジア
分布
本州〜九州
生息地
人里(道端)
似ている雑草
似ている園芸品種
イノモノトソウ、フレボディウムブルースター、ブレクナムギバムシルバーレディ、プテリスエバーゲミエンシス、プテリスムルチフィダ
在来種 / 外来種
在来種

カニクサと似ている雑草

カニクサと似ている雑草は登録されていません。

カニクサと似ている園芸品種

  • イノモノトソウ

    未登録
  • フレボディウムブルースター

    未登録
  • ブレクナムギバムシルバーレディ

    未登録
  • プテリスエバーゲミエンシス

    未登録
  • プテリスムルチフィダ

    未登録

カニクサの全体像

カニクサの葉の、バージョン1。
カニクサのバージョン2。
バージョン1と2は、絶対に違う植物だと思った。
ちょっと涼しげでかわいらしい葉なため、生やしておきたいと思ってしまった。
このカニクサのつるで、カニを釣れるのだろうか。
試してみたい。
カニクサのつるの先。
くるくるがかわいい。

カニクサの葉の様子

カニクサの葉のバージョン1。
葉がものすごく柔らかくて、水草とかの仲間なのかなと思った。
このタイプは、葉の裏に胞子嚢群なし。
この葉は、下の方の葉に当たると思う。
カニクサの葉のバージョン2。
バージョン1よりも上で、つるのある先端側に近い方の葉。
カニクサの葉のバージョン2の裏には、胞子嚢群がある。
これを見た時に、シダ植物だとわかった。
シダ植物の胞子嚢群を見ると、ヒィ!という声が出てしまうけど、カニクサは控えめでよかった。
観葉植物でいうと、アジアンタムも同じように胞子嚢がある。
葉の柔らかさもよく似ている。
生えているところは、日陰になるジメジメしたアスファルトの隙間。
アジアンタムは、水切れしたら即枯れたけど、猛暑をよく越したなあと感心する。

雑草図鑑について

この雑草図鑑は、筆者が撮影した植物のみです。
家の周り、道端などを中心に観察しています。
草花、樹木など、誰かが植えたものではない、勝手に生えているものをターゲットにしています。

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執筆者プロフィール

M.Y.M
執筆者名: M.Y.M
Heeee Huuumの管理者です。
趣味は雑草観察ではなく、元々はガーデニングでした。
家の周辺に生えまくる雑草に困り、雑草と格闘する日々を送っています。
今まで、雑草のことを深く考えることはありませんでしたが、「この雑草はなんていう名前だろ?」と気になるようになり、 雑草といってもいろんな種類があるということを知りました。
知らない雑草を見つけるたびに、その雑草の特徴から名前を突き止めるということを繰り返すうちに、いつからか雑草観察が趣味のようになってしまいました。
そして、よく似た見た目の雑草が多く、判別が難しいことに驚きました。
雑草と一括りにしているけど、どれも植物の一つです。
家の周りに生い茂ると迷惑な存在ではあるけど、観察してみるとかわいい花を咲かせていたり、育てたくなるようないい感じの雑草もあったりします。
ふと思い立って、そんな雑草たちを観察したことを、雑草図鑑にしてみることにしました。
私のように、「この雑草はなんていう名前?」と思った時に、特徴から検索して調べられるような機能にしていく予定です。