エノコログサ
エノコログサの特徴
どこにでも生えている、誰もに馴染みのある雑草。
犬=狗で、狗の子草(いぬのこぐさ)がエノコログサの語源。
子犬の尻尾に似ているかららしい。
猫じゃらしという別名でよく呼ばれている。
雑草とはいえ見た目がかわいいもので、生えていてもいいかなとさえ思わせられる。
園芸種のラグラス(イネ科ラグラス属)は、よく似ているけど別物。
エノコログサの基本情報
- 植物名
- エノコログサ
- 学名
- Setaria viridis
- 和名
- 狗尾草(エノコログサ)
- 別名
- ネコジャラシ
- 科名
- イネ科
- 属名
- エノコログサ属
- 花期
- 8〜11月(夏、秋)
- 花色
- 緑色
- 草丈
- 50〜80cm
- 原産地
- 日本、世界の温帯
- 分布
- 全国
- 生息地
- 草地、空き地、道端、畑
- 似ている雑草
- チカラシバ
- 似ている園芸品種
- ラグラス、トリフォリウム、ペニセタム
- 在来種 / 外来種
- 在来種
エノコログサと似ている雑草
-
チカラシバ
エノコログサと似ている園芸品種
-
トリフォリウム
-
ペニセタム
-
ラグラス
エノコログサと似ている植物を購入できるオンラインショップ
-
ペニセタム ビロサム 銀狐(ギンギツネ)posted with カエレバ
-
ラグラス オバタス バニーテール3号ポットposted with カエレバ

- エノコログサは、本当にどこにでも生えている。

- エノコログサの花は、よくある感じの花びらのある花ではないけど、イネ科特有の花穂ができる。

- エノコログサの花穂をアップにしてみると、小花が集まっているのがわかる。

- 左がエノコログサの葉の表、右が葉の裏。
柔らかい無毛の葉。 
- エノコログサの葉の表のアップ。

- エノコログサの葉の裏のアップ。

- エノコログサの根。
あまり深く根を張らないようで、結構簡単にスルッと抜ける。
根も太くない。
エノコログサの全体像
エノコログサの花の様子
エノコログサの葉の様子
エノコログサの根の様子
雑草図鑑について
この雑草図鑑は、筆者が撮影した植物のみです。
家の周り、道端などを中心に観察しています。
草花、樹木など、誰かが植えたものではない、勝手に生えているものをターゲットにしています。
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投稿日: 2024/09/27
更新日: 2025/04/05
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執筆者プロフィール
趣味は雑草観察ではなく、元々はガーデニングでした。
家の周辺に生えまくる雑草に困り、雑草と格闘する日々を送っています。
今まで、雑草のことを深く考えることはありませんでしたが、「この雑草はなんていう名前だろ?」と気になるようになり、 雑草といってもいろんな種類があるということを知りました。
知らない雑草を見つけるたびに、その雑草の特徴から名前を突き止めるということを繰り返すうちに、いつからか雑草観察が趣味のようになってしまいました。
そして、よく似た見た目の雑草が多く、判別が難しいことに驚きました。
雑草と一括りにしているけど、どれも植物の一つです。
家の周りに生い茂ると迷惑な存在ではあるけど、観察してみるとかわいい花を咲かせていたり、育てたくなるようないい感じの雑草もあったりします。
ふと思い立って、そんな雑草たちを観察したことを、雑草図鑑にしてみることにしました。
私のように、「この雑草はなんていう名前?」と思った時に、特徴から検索して調べられるような機能にしていく予定です。