アルブカヴィスコーサ

アルブカヴィスコーサ

アルブカヴィスコーサの特徴

アルブカヴィスコーサは、玉ねぎのような球根から毛のはえた細い円柱状の葉を出し、クルクルとカールする。
しっかりに日に当てないと、カールしない。
ヴィスコーサは、ビスコーサ、ウィスコーサなど、いろんな呼び方をされているが、「viscosa」の綴りからすると、「ヴィスコーサ」が正解だと思う。
ヴィスコーサは、ナマクエンシスとよく似ている。
本当はヴィスコーサなのに、ナマクエンシスとして販売されていたり、その逆だったりすることもあるらしい。
違いについて調べてみても、どれが本当かわからない。

アルブカヴィスコーサを購入できるオンラインショップ

アルブカヴィスコーサの基本情報

植物名
アルブカヴィスコーサ
学名
Albuca viscosa
和名
別名
科名
キジカクシ科
属名
アルブカ属
原産地
南アフリカ
分類
球根植物
花色
黄 / 緑
耐暑性
耐寒性
耐日照性
耐陰性
耐湿性
耐乾性
葉水
花期
4〜5月
植え替え時期
8〜9月
種まき時期
9月
剪定時期
肥料時期
植える場所・鉢の置き場所
屋外の日当たりの良い場所
用土
多肉用培養土
根鉢
そのまま
他の品種
アルブカスピラリス、アルブカスピラリスフリズルシズル、アルブカコンコルディアナ、アルブカナマクエンシス、アルブカフミリス、アルブカブルースベイエリ、アルブカユニフォーリア、アルブカオスミネラ、アルブカネルソニー、アルブカシャウィー、アルブカブラクテアータ、アルブカグランデュリフェラ
似ている植物
ラセンイ、キルタンサススピラリス、ゲチリスリネアリス、トラキアンドラトルチリス
花言葉

アルブカヴィスコーサと似ている植物

アルブカヴィスコーサの栽培カレンダー

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
開花時期
植替時期
種蒔時期
剪定時期
肥料時期

アルブカヴィスコーサの全体像

アルブカヴィスコーサは、まだこの程度までしか成長したことがない。
あまり大きくならないらしいが、今後が楽しみ。
アルブカヴィスコーサは、いつもこんな感じで真っ直ぐ葉が伸びて、いつの間にか枯れているというパターンだった。

アルブカヴィスコーサの葉の様子

アルブカヴィスコーサの葉は、細くてきれいなカールがかかる。
まだ花が咲くところを見ていないので、今後に期待。
アルブカヴィスコーサのクルクルは、ナマクエンシスとよく似ている。
アルブカヴィスコーサの葉のアップ。
まだ若い葉なので、毛はあまり目立たないが、成長していくと毛が増えてくる。
アルブカヴィスコーサの発芽。
なかなか株が大きくならず、育ちも良くないので、発芽するとホッとする。

アルブカヴィスコーサの根の様子

アルブカヴィスコーサの根。
購入時から元気な感じではなかったので、どこまで株が大きくなるのか不明。
アルブカヴィスコーサの子株。
親株自体も大きくならなかったのに、知らぬ間に子株ができていてびっくり。
もうダメになったかなと思って土を掘り起こしたら、しっかり子株が育っていて、発芽もしていたことに驚いた。
アルブカヴィスコーサの購入後すぐの根の状態。
ダメなやつを買ってしまったのかなと、心配になった。

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アルブカヴィスコーサの育て方のコツ

アルブカヴィスコーサの植え替えのポイント

アルブカヴィスコーサの植え替え時期は、休眠期が終わる前の8〜9月。
休眠しない品種もある。
しっかり成長している場合は、そこまで気遣う必要はないが、小さな株の場合、根が少ないので、切れてしまわないように気をつける。
根がしっかりある株なら、古い土をしっかり目に落とす。
株が蒸れてしまわないように、水はけの良い土を使う。
多肉用培養土がおすすめ。
2〜3年に一度の植え替えで十分。
子株がたくさんできていたり、鉢が窮屈そうなら植え替える。

アルブカヴィスコーサの肥料のポイント

アルブカヴィスコーサは、肥料不要。

アルブカヴィスコーサの水やりのポイント

アルブカヴィスコーサは、株に水分を蓄える性質なので、あまり頻繁に水やりする必要はない。
土がしっかり乾いてからで大丈夫。
花や葉が全部枯れたら休眠期に入るので、水やりは完全に停止する。
一切水やりしなくて大丈夫なのかと心配になるが、ここで水やりをしてしまうと、球根が蒸れて腐ってしまう。
9月以降に発芽したら、水やりを再開する。
休眠しない品種は別。

アルブカヴィスコーサの剪定のポイント

アルブカヴィスコーサは、剪定不要。
花が終わった後もそのまま放置で良い。
休眠する前に、茎や葉などの水分を球根に蓄えているらしい。
最後は茎も葉も茶色くなって枯れる。
剪定はせず、そうなってから取り除いている。
葉が痛んだりした場合は、その都度剪定している。

アルブカヴィスコーサの増やし方のポイント

アルブカヴィスコーサは、種まきか子株を分けて増やす。

アルブカヴィスコーサの病害虫対策のポイント

アルブカヴィスコーサは、病害虫では特に困ったことなし。

アルブカヴィスコーサ の育て方のポイント

アルブカヴィスコーサは、扱っている園芸店が少ない。
育て方の情報が少ないが、他の休眠するタイプのアルブカと同様で問題ない。
なかなか枯らすこともなく、育て方はかなり簡単。
他のアルブカより、なかなか株が大きくならない。
そういう品種という説あり。
水やりを頻繁にしないこと、休眠期は水やりを停止することなどを守れば、なかなか枯らすようなことはないと思う。
なかなかクルクルしない場合は、よく日の当たる場所場所におけばよい。
室内で育てるのは不向き。
品種によっては、クルクルしない葉もある。

ガーデニング図鑑について

このガーデニング図鑑は、筆者が実際に育てた植物のみです。
実体験を元に、分かった事を記載しています。
栽培環境は関西です。
環境により違う事もたくさんありますので、ご自身の環境に合わせながら参考にしてください。

当サイトに掲載されているテキスト・画像・その他のコンテンツは、著作権で保護されています。
無断での引用や転載を固くお断りいたします。

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執筆者プロフィール

M.Y.M
執筆者名: M.Y.M
Heeee Huuumの管理者です。
何年も経ちますがマイホーム購入を機に、「インテリア、玄関周りにちょこっとグリーンを」と気軽に観葉植物を購入したことをきっかけに、ガーデニングの魅力にはまり込みました。
それまでは、ガーデニングが趣味になるとは本人も全く想像してもいないくらい、そういう丁寧な趣味を持ったことはありませんでした。
何もわからず始めたものの、寒さが苦手な植物を外で育ててしまったり、乾燥気味を好む植物をカラカラにしすぎてしまったり、数々の植物を可哀想な目に合わせてしまう日々でした。
インターネットなどで育て方を調べたりしながら、ようやくまともに育てることができるようになりました。
好みの植物は、シルバーリーフ、小さな葉っぱが集まったタイプ、クルクルと旋回する葉、オージープランツなどです。
どちらかというと、少し難易度が高かったり、日本の気候に合わなかったり、調べても育て方が詳しく載っていなかったりするものが多いです。
載っていることを参考にしてみると、実際育ててみる中で、どうも違うなと思うことも多かったりしました。
そこで、実際に育てた上でわかった育て方のコツが、どこかの誰かの参考になるかもということで、ガーデニング図鑑を作成してみました。
少しずつコンテンツを追加していき、内容も随時更新していきます。
「雑草図鑑」とともに、お役立ていただければと思います。