ミュゼ『両わき美容脱毛完了コース』体験レポート③

両わきの初回お手入れから、1週間後のレポートをします。
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記事を書くのが遅くなり、初回お手入れから2週間以上経ちました。
わきの写真は、1週間後に撮ったものです。
画像は後半で。
結論から言うと、まだ特に変化はありません。
新しいキャンペーン
本題に入る前に。
3月末で、『両わき美容脱毛完了コース100円』が終了しました。
ところが!
4月からのキャンペーンが、『両わき+Vライン美容脱毛完了コース100円』です。
ガーン。
両わきの脱毛が完了するまで何度でも100円というだけで、すごい!と思っていたのですが、さらにすごいキャンペーンが始まりました。
『両わき』に加えて、『Vライン』まで脱毛出来て、100円のままですよ!
4月のキャンペーンで申し込みをするべきでした。
今月申し込みをする方が、羨ましすぎます(笑)
毎月なんらかのキャンペーンはやっているようですが、これよりすごくなることはなさそうな気がします。
5月からはどうなるか分からないので、まだ体験された事のない方は、この機会にぜひ申し込みしてみてください。
4月末までですよ。
ムダ毛の処理
本題に入ります。
担当者さんから、次回予約日まで、剃らずにそのまま伸ばしておくのがおすすめと言われたので、素直に剃らずにいます。
わき毛を伸ばしておいた方が、抜けていくのがわかりやすいというのと、肌荒れを起こさなくて済むというのが理由だそうです。
『毛穴を傷つけない』『保湿をしっかりやる』が、脱毛をスムーズに早く完了させるためのポイントだそうです。
なにより、傷がある箇所は、照射出来ないので、完了まで時間がかかってしまう可能性があるそうです。
早くツルツルのわきになるためにも、傷つけるのは避けたいところですね。
毛穴を傷つけてしまうと、その箇所の皮膚が硬くなり、生えてくるまでに時間がかかってしまったり、毛が埋もれたままになる場合があります。
埋没毛です。
普通に生えてくる毛と違って、皮膚の奥に毛がある状態なので、照射しても効果が現れにくくなります。
埋没毛
筆者は、埋没毛というか、長年の自己処理のせいで、毛穴が傷ついてしまい、黒っぽいホクロのような、黒い角栓のような状態の箇所が2箇所ほどあります。
一箇所は、2つの隣り合った毛穴が、毛穴の中で繋がっています。
毛になって生えてくる予定だった組織が、その毛穴の中で黒い角栓のようになります。
取り除いてもまた黒い角栓が出来るのです。
気になります。
その部分は、シールで保護され、照射不可でした。
もしかすると、そんな状態でなくても、埋没毛自体、照射不可なのかもしれません。
また、聞いておきます。
とにかく、しっかり保湿をして、皮膚を柔らかくすることが大事だそうです。
そうすることで、毛が生えてきやすい状態になるそうです。
普段、自己処理をしていない人は、完了までが早くなる場合が多いそうです。
毛の状態、皮膚の状態が良いからでしょうね。
筆者の変な毛穴2箇所は、毎日の保湿で改善されればいいのですが、改善されなければ、ずっと照射してもらえません。
そのままだと、やはり気になるので、改善されないようであれば、形成外科か皮膚科で相談してみるつもりです。
ちなみに、保湿は、手持ちの化粧水やクリームでやっています。
お風呂上がりに、化粧水バシャバシャ、クリーム塗り塗りです。
美白効果、美肌効果を求めたいので、手持ちの数種類のものを使い比べて、ワキにはどれがベストかを検証中です。
また、後日記事にしますね。
現在、カミソリやピンセット、脱毛器での処理をしている方は、そういう状態になると厄介なので、電気シェーバーで処理をするか、早めに、美容脱毛や医療脱毛を検討された方が良いと思います。
筆者は、こうなる前に、もっと早くやっておけばよかったと思っています。
オススメの電気シェーバー
前回も紹介した、ミュゼでオススメされた電気シェーバーです。
上の機種は、パナソニックのフェリエです。
眉や頬用の電動フェイスシェーバーで、ワキ用ではありません。
ミュゼの会員サイトにて、ミュゼオリジナルモデルのフェリエが販売されていますが、デザインがミュゼオリジナル仕様なくらいで、機能的には特に違いはないように思われます。
通常のフェリエは、眉ウブ毛用のフェイスシェーバーとして販売されていますが、ミュゼオリジナルのフェリエは、全身用として販売されています。
初回カウンセリング担当者さんが、ポケットから出してきたのは、フェリエだったことは間違いないのですが、ミュゼオリジナルのフェリエだったような気もします。
オススメされたのは、ミュゼオリジナルのものをというわけではなく、眉や顔のウブ毛用のもので大丈夫と言われました。
フェリエ
フェリエの性能は、抜群です。
美容家電の場合、パナソニック製は優秀なものが多いです。
壊れてしまってから、今は持っていませんが、以前フェリエを使っていました。
他メーカーのものも使用した事がありますが、フェイスシェーバーなら、フェリエが一番オススメです。
刃が新しくても、イマイチな剃れにくいものもあります。
ちなみに、フェリエは、替刃の交換が出来ます。
男性用の電気シェーバーと同じく、替刃には寿命があります。
男性用のシェーバーの場合は、外刃が1年に一度、内刃が2年に一度が交換の目安です。
フェリエの場合、使用頻度にもよりますが、メーカーによると、1年半が交換の目安となっています。
剃れにくいなぁと思ったなら、交換時期です。
刃を交換するだけで、剃り味が変わります。
フェリエをわきに使うという発想はありませんでしたが、刃の部分がコームのようになっているので、普通のボディー用のような、網刃よりもキャッチしやすいということです。
刃先が、肌を傷つけないよう丸くなっているので安心です。
あと、フェリエでも、上記の機種は、スイングヘッドといって、首が振るタイプなので、顔の凹凸部分にも、フィットしやすくなっています。
このスイングヘッドになっている事が、重要なのです。
フェリエでも、スイングヘッドではないタイプがありますが、使い比べると全然違う事が分かります。
手頃なのは、スイングヘッドではないタイプですが。
わきも顔と同じく、かなり凸凹があるので、スイングヘッドの方が使いやすいと思います。
同じくスイングヘッドタイプで、眉用のコームがついていない機種です。
少しお安くなっています。
スイングヘッドタイプではない機種です。
かなりお安くなります。
筆者の場合、デザインはこちらの方が好みです。
この機種は、ボディー用のフェリエです。
I字、T字と、用途に合わせて刃の向きを変えられるタイプです。
こちらは、水洗い可能な防水タイプです。
しっかり剃りたい方には、こちらの機種がオススメです。
こちらは、ボディー用のフェリエです。
フェイス用と違って、刃溝幅(刃の溝の幅)が広いので、太い毛をキャッチしやすくなっています。
2014年発売のフェイス用フェリエ、ES-WF60と比較して、刃溝幅1.4倍ということです。
前回の記事で、ミュゼオリジナルモデルのフェリエと、パナソニックフェリエフェイス用、フェリエボディ用の違いを書きました。
筆者は、一番最初に紹介した機種を近々購入するつもりです。
やはり、1つは持っておくべきですね。
わきがツルツルになってからも、顔や身体にと使えますので。
それから、わき毛伸ばしっぱなしの件なのですが、今の季節はセーフなのですが、半袖の季節になると厳しいですね。
筆者の場合、普段はいいのですが、ジムに通っているので、トレーニング時は、半袖です。
ジムに来ている人達は、トレーニングに必死なので、誰も筆者のワキなんか見てないとは思うのですが、わきを上げる時、ドキドキヒヤヒヤしています(笑)
とにかく、早く完了させたいのと、早くキレイなわきになりたいという目標があるので、ピンセットや脱毛器は使わないことに決めました。
カミソリも極力使わないようにしたいと思います。
やはり、早くフェリエを購入しなければ。
ミュゼワキ脱毛経過画像
最後に、1回目お手入れ前、1週間後の画像を並べてみます。
ミュゼワキ初回お手入れ前当日

ミュゼワキ1回目1週間後
初回お手入れ前の画像は剃毛後なので、元々のわき毛の感じが分かりづらいと思います。
1週間後の画像は、わき毛が伸びているので、これから2週間後、3週間後と、どんな風に減っていくのか、比べやすくなると思います。
担当者さんによると、大体、2~3週間くらいで、抜けてくるという事でした。
楽しみです。
わき毛がなくなることはもちろんのこと、ずっとコンプレックスだった、わきが汚いという悩みが解消出来たら、本当に嬉しいです。
次は、2週間後のレポートを記事にしますのでお楽しみに。
まだ、わき脱毛、ビキニラインの脱毛をしていない方は、こんなお得な脱毛はないので、是非、ミュゼをお試しくださいね。
下記バナーから、簡単にお申し込み出来ますよ。
投稿日: 2015/04/01 最終更新日: 2022/09/10
投稿日: 2015/04/01
最終更新日: 2022/09/10