Googleアナリティクス(GA4)IPアドレス除外設定[IPv6&IPv4]

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アクセス解析サービスのGoogleアナリティクス4(GA4)で、自分のIPアドレスのカウントを除外する設定についてです。 IPアドレス除外設定をしているのに、何故かカウントされているという場合の原因と対策について紹介します。

IPアドレスの確認

IPアドレス確認

まず、自分のIPアドレスを確認します。IPアドレスを確認するサイトがあるので、そちらを利用します。

IPv4アドレス(上記画像赤枠)
例) 123.45.678.900

IPv6アドレス(上記画像青枠)
例) 1234:567:a890:1234:b567:c89:0d12:e345

GA4で除外設定しているのにカウントされる理由

◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯:◯◯◯◯

というように、IPv6アドレスは英数字が『:』コロンで8つに区切られています。
この後半の区切り4つが毎回変わります。
そのため、そのままのIPアドレスで除外設定すると、カウントされてしまいます。
そこで、前半のみを指定するように、Googleアナリティクス4(GA4)の設定を変更します。

Googleアナリティクス4(GA4)IPアドレス除外設定

GA4設定画面1

まず、Googleアナリティクス4(GA4)のホームを表示させます。
その次に、画面左下(サイドバー一番下)にある『管理』をクリックします。

GA4設定画面2

次に『データストリーム』をクリックします。

GA4設定画面3

次に、赤枠部分をクリックします。

GA4設定画面4

『ウェブストリームの詳細』が表示されるので、下の方へスクロールします。

GA4設定画面5

『タグ付けの詳細設定』をクリックします。

GA4設定画面6

次に『内部トラフィックの定義』をクリックします。

GA4設定画面7

既にIPアドレス除外設定をしていて、それを変更する場合は、赤枠のように作成済みの項目をクリックします。
新しく作成する場合は、右上の『作成』をクリックして作成します。ルール名は、お自身が分かりやすいものを付けてください。

GA4設定画面8

使用されている回線がIPv6対応であっても、IPv4で繋がる時もあります。
IPv6アドレスとIPv4アドレス、どちらも設定しておきます。

IPv4は、固定であれば、マッチタイプは『IPアドレスが次と等しい』を選択し、『値』の部分に除外したいIPv4アドレスを入力します。

IPv6は、後半が変動するので、マッチタイプは『IPアドレスが次から始める』を選択し、『値』の部分に除外したいIPv6アドレスを入力します。

IPv6アドレス
例) 1234:567:a890:1234:b567:c89:0d12:e345

IPv6アドレスが上記の場合は、

IPv6アドレス
例) 1234:567:a890:1234:

このように、前半の4つの区切りまでの英数字を入力します。

入力完了後、画面右上の『保存』をクリックします。

Googleアナリティクス(GA4)IPアドレス除外設定完了

設定完了後に対象サイトにアクセスし、Googleアナリティクス(GA4)でカウントをされていないか確認してみてください。

著者: Heeee Huuum

投稿日: 2022/06/09 最終更新日: 2022/09/10

投稿日: 2022/06/09

最終更新日: 2022/09/10