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  • No.193
  • Thursday, May 30, 2024
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水出しコーヒーって簡単なのに本当においしいんです!

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段々と暖かくなり、アイスコーヒーのおいしい季節になってきました。

水出しコーヒーとは?

コーヒー豆によって、苦味の強いもの、酸味の強いものと、色んなタイプがありますが、コーヒーといえば、苦味のある飲み物ですよね。
子供の頃は、コーヒーやビールは苦いにもかかわらず、大人は何故美味しそうに飲んでいるのだろうと疑問に思っていました。

コーヒーといえば、普通はお湯で抽出するものですが、水出しコーヒーは、名前のまんまですが水で抽出します。
そのため、抽出時間は水出しコーヒーの場合、一晩掛かります。
低温の水で、時間を掛けてジワジワ抽出するからこそ、雑味の少ないまろやかな味わいに仕上がります。
後味がサッパリスッキリと喉ごしが良いので、暑い季節には特にオススメです。

水出しコーヒーにチャレンジ

筆者は元々、コーヒーが苦手でした。
でも、日中によく眠気に襲われるので、眠気覚ましにコーヒーを飲むようになりました。
でも、ブラックとか、微糖とか、苦味の強いタイプは、大人過ぎて飲めません。
飲めるのは、ミルク+砂糖入りの、カフェオレ系です。
本当にコーヒーが好きな人が飲みそうなコーヒーは、まだまだ手を出せません。
家ではもっぱら、インスタントコーヒーに牛乳と砂糖を入れて飲むスタイルです。
でも、最近になって、ちょっとだけ、これはあんまりおいしくない、これはおいしいと、味がなんとなく分かるようになってきました。
ほとんど分かっていません。

筆者の夫は、コーヒーが好きです。
とは言っても、すごくこだわりがあるわけではありません。
気温も上がってきて、アイスコーヒーの季節になってきたので、
『水出しコーヒーっておいしいのかなぁ。』という話になりました。

夫は、会社に行く時、水筒を二本持参します。
一つには冷たいお茶、もう一つにはコーヒーです。
寒い時期は、ホットコーヒーを入れて行き、暑い時期は、アイスコーヒーを入れて行きます。
今まで、アイスコーヒーは、ホットコーヒーを作って、冷ましてから、冷蔵庫で冷やして置くという作り方でした。
もしくは、ペットボトルのアイスコーヒーを買っていました。

筆者がコーヒーを飲むようになったのは、最近のことですが、そういえば、夫はよく、ホームセンターなんかの、水出しコーヒー用ポットが置かれているコーナーで、いつも欲しそうに見ていたなぁということを思い出しました。
筆者は、作るのが面倒臭そうだったので、知らぬ振りをしていました。
筆者もコーヒーを飲むようになったので、今年はゴリ押ししてきました。

ゴリ押ししてくるから仕方なく・・・じゃなくて、頑張って仕事してくれているから、おいしいアイスコーヒーを飲ませてあげよう!(もっともっと働かせよう!。)と、今年は水出しコーヒーにチャレンジする事にしました。
簡単すぎなので、チャレンジというのも大げさですが。

水出しコーヒー用ポット

まずは、水出しコーヒー用ポットを買いました。
どんなのがいいかなぁと、色々と吟味しました。

  • 冷蔵庫のドアポケットに入るスリムタイプ
  • 注ぎやすい
  • お手入れしやすく清潔に使える
  • 丈夫な素材で長持ち
  • カラーデザインと見た目がシンプル

という条件で探しました。

アスベル ドリンクビオ 水出しコーヒーお茶専用ポット

コレにしました。
筆者は、ここのメーカー、アスベルが大好きです。
実際に使ってみても、やはり、アスベルの水出しコーヒーポットは、使い勝手が良かったです。

この冷茶ポットも、アスベルです。
今使っている冷茶ポットがダメになったら、コレに買い換えたいと思っています。
この無駄のないシルエットが大好きです。

水出しコーヒーポットも、この冷茶ポットと同じサイズで同じ形です。
どちらも、冷蔵庫のドアポケットにスッポリ入るスリムタイプです。
でも、カラーは冷茶ポットと違って、ブラックのみなのです。
水出しコーヒーポットも、ホワイトがあれば欲しかったです。

ちなみに、タテだけではなく、ヨコ置きも大丈夫みたいです。
筆者は、心配性なのでタテ置き専門ですが。

アスベル ドリンクビオ 水出しコーヒーお茶専用ポット 蓋

フタの部分です。

アスベル ドリンクビオ 水出しコーヒーお茶専用ポット 蓋

注ぐ時は、フタを回します。

アスベル ドリンクビオ 水出しコーヒーお茶専用ポット フィルター

あと、フィルターがむちゃくちゃ洗いやすいです。
不思議な素材です。
あみあみしていません。
水出しコーヒーポットを買う前は、コーヒー豆の粉がフィルターに詰まったりして、すごく洗いにくいんだろうなぁと、勝手に想像していました。
でも、この水出しコーヒーポットのフィルターは、すごく網目が細かくて、全く詰まる気配がないです。
見た感じでは、網目が分からないくらいで、触るとツルツルしています。
本当に水を通すのかなぁと思うほどです。

水出しコーヒー、水出し茶、フレーバーフォーターに対応

水出しコーヒー以外にも、水出し茶やフレーバーウォーターにも使えます。
フレーバーウォーターが気になっています。
美味しそうです。

ということで、本当に大満足の品です。
コレにして正解でした。
他にも、色んな水出しコーヒー用ポットがありました。

この水出しコーヒーポットは、今使っている冷茶用ポットと同じメーカーで同じ形です。

コレです。
冷蔵庫のドアポケットに入るスリムタイプ、シンプルなカラー&デザインということで選びました。
お手入れもしやすく、使い勝手も良いです。
冷蔵庫に入れておくのに、冷茶用とお揃いにするのも良いかなぁと、コレも検討していました。

コレは、形がすごく好きです。
ワインボトルのようなデザインが素敵です。
ちょうど、上の茶色の部分を回すと開くようになっています。
以前は、ホワイト系のカラーもあったようなのですが、現在はないようで、モノトーン好きの筆者は断念しました。

コレは、ガラス製なので、清潔に使えそうです。
後から、フィルターだけ買い換える事も出来るので、長く使えそうです。
でも、ガラス製だと、割ってしまいそうなのが心配でした。

浸水式とウォータードリップ式

水出しコーヒーの作り方は、大きく分けて、2タイプあるそうです。
一つは、筆者の買ったタイプのように、水を入れたポットに、コーヒー豆の粉をフィルターに入れ、それを浸して抽出します。
浸水式と言うそうです。

もう一つは、ウォータードリップタイプ。
ウォータードリップの場合は、コーヒー豆の粉をフィルターに入れ、その上からポタポタと水を一滴ずつ落とし抽出します。
このウォータードリップの場合、もっとおいしく仕上がるそうです。
すごく気になります。
ダッチコーヒーとも呼ばれているそうです。

ウォータードリッパーは、見た目はまるで実験器具のようです。
お手頃タイプから、本格的なタイプまで色々と種類がありますが、筆者は、全部実験器具に見えます。

お手頃価格なので、ウォータードリッパーを始めて使ってみるのに、ちょうど良いかもしれません。

すごくオシャレな実験器具!じゃなくて、ウォータードリッパーです。

レトロな珈琲店に置かれてそうです。
実験室に置かれていても違和感がありませんが。
でも、すごくオシャレです。

魔法の道具みたいに見えます。
なにか出てきそうな。

ウォータードリッパーも、いつかは試してみたいなぁと思っています。

水出しコーヒー向きのコーヒー豆を買う

いつもは、インスタントコーヒーしか買わないので、インスタントじゃないコーヒー豆となると、何を買えばいいのか悩みました。
いつもは、スーパーで購入しています。
今回は、おいしい水出しコーヒーを作りたいので、良く行くショッピングモールの中にある、カルディに行きました。

カルディは、いつも入り口で試飲用のコーヒーを配っています。
その試飲用のコーヒーをもらうために、行列が出来ている時もあるくらいです。
ちょうど、アイスコーヒーを配っていたので試飲してみました。
飲みやすい、ほどよい苦味でした。
店内には、輸入食品がたくさん並んでいます。
カルディといえば、コーヒーと輸入食品です。
コーヒー豆は後回しにして、色々食品を物色しました。
珍しい食品がたくさんあるので、いつも店内は混雑しています。

カルディのコーヒー豆

輸入食品を堪能した後、肝心のコーヒー豆選びに取り掛かりました。
たくさん種類があるので、サッパリ分かりません。
あっさりと、入り口で配っていたコーヒーと、同じものにしておくか悩みました。

カルディのコーヒー豆のパンフレット

選びやすいように、コーヒー豆ごとに、表が付いています。
これは、もらったパンフレットの画像ですが、同じような表が付いていました。

テイストバランスは、酸味~苦味。
ボディは、ライト~フル。
ローストは、浅煎り~深煎り。
苦味が強いものなら、苦味寄りのところに印がついています。
これを見れば、好みのタイプを選びやすいということだと思います。

でも、筆者は、そんな親切な表を見ても、サッパリ分かりませんでした。
でも大丈夫です。
親切なスタッフさんが、ちゃんと教えてくれました。

筆者は、苦味が強いコーヒーが苦手なので、酸味が強いコーヒーを選べばいいのかを聞いてみました。
すると、酸味の強いタイプは、水出しコーヒーにすると、酸味が強く出てしまっておいしくないそうです。
水出しコーヒーは、苦味が出にくいため、苦味の少ないタイプを選んでしまうと、ものすごく薄く感じるそうです。
水出しコーヒー用には、苦味が強めのタイプを選ぶといいということです。
なるほど!です。

ボディは、ライトボディとフルボディとありますが、これは、ワインにもありますよね。
味わい、コクのことです。
フルボディは、後味が濃く、しっかりした味わい。
ライトボディは、後味がサッパリ、スッキリとした味わい。
これは好みの問題ですね。

あとは、ロースト(焙煎)についてです。
ローストとは、コーヒー豆を煎る、要は焼くことです。
浅煎りは、浅く煎るので、酸味が強く、苦味が少ない。
深煎りは、深く煎るので、酸味が少なくなり、苦味が強い。
中間に、中煎りもあります。

例えるなら、砂糖水を軽く熱した状態が浅煎りで、砂糖水をカラメルソースになるまでしっかり熱した状態が深煎り。
同じ砂糖水でも、軽く熱した砂糖水は、砂糖そのものの味わいがありますし、カラメルソースにすると、芳ばしい香りがして、少し苦味のある深い味わいになりますよね。
例えが合っているか分かりませんが、コーヒーの場合も、それに似ているように思います。

水出しコーヒー用の場合は、深煎りを選ぶと良いそうです。
水出しコーヒーの場合は、浅煎りや中煎りを選んでしまうと、苦味が出にくく、酸味が勝ち、味わいが薄くなってしまうそうです。
深煎りの方が、しっかりと苦味が出やすいそうです。

結局、今回は、入り口で配っていたコーヒー豆を選びました。
次は、他の種類にもチャレンジしてみたいです。

コーヒー豆を選ぶと、ミルしてくれます。
ミルとは、豆を細かく挽くことです。
自宅に、コーヒーミルがあれば、そのまま持って帰って、飲む度に必要な分だけをミルした方が、香りの良いおいしいコーヒーが飲めます。
コーヒー好きな方は、コーヒーミルを持っている方が多いですね。
ミル機能のついたコーヒーメーカーも人気があります。
筆者の家には、コーヒーミルがないので、ミルしてもらいました。
水出し用は、中細挽き6番だそうです。
コーヒー豆の挽き方には、用途に合わせて、細かさが色々あります。
他には、エスプレッソ用細挽き4番、フィルター用中挽き8番、プレス用粗挽き9番などがあります。

カルディ アイスブレンド

買ったコーヒー豆は、コレです。

筆者が購入したものと、パッケージは違いますが、説明を読むとコレが同じもののようです。 あちこちのショッピングモールに、かなりの確率でカルディがありますが、近くにカルディがない方でも、気軽にネットで購入出来ます。

筆者の使っている、水出しコーヒーポットは、1回につき、水を800mlを使用します。
コーヒー豆は60gです。
夫が、毎日たくさんのコーヒーを飲むので、毎日、結構コーヒー豆を消費することになります。
普通のホットコーヒーと違って、水出しコーヒーは、コーヒー豆を多く消費します。
200g¥500ちょっとのコーヒー豆ですが、毎日のこととなるとちょっと痛いので、普段はもう少し安いコーヒー豆を使って、たまにカルディのコーヒー豆を使う事にしようということになりました。

そのもう少し安いコーヒー豆が、コレです。
スーパーで買えます。
飲み比べてみると、カルディの方がまろやかでスッキリとした味わいで、UCCの方が苦味が効いている感じがしました。
UCCもおいしく飲めています。

カリタ コーヒー用メジャーカップ

今までは、ティースプーンで十分でしたが、ちゃんと計量するため、コレも一緒に買いました。

カリタ コーヒー用メジャーカップ

プラスチック製の、シンプルなメジャーカップです。
すりきり10gなので、1回につき6杯入れるだけです。

水出しコーヒーには軟水と硬水のどっち?

軟水を使うと、まろやかで苦味の少ない味わいになるそうです。
硬水を使うと、より苦味を引き出せるそうです。
コーヒーをよりおいしく作ろうと思うと、水にもこだわる必要があるのかもしれませんが、筆者の家では、一度沸騰させて完全に冷ました水を使っています。
さすがに、そのままの水道水は飲みたくないですが、ミネラルウォーターを使うとコストが掛かるので、上記の方法です。

でも、軟水と硬水で味わいが違うのなら、飲み比べをしてみたいなぁと思いました。
ミネラルウォーターでいえば、軟水というと、クリスタルガイザーやボルヴィックなんかがそうですし、硬水というと、エビアンやコントレックスなどです。
日本の水道水は軟水ですが、海外では、水道水が硬水の国もたくさんあります。
軟水硬水でコーヒーの飲み比べをしているサイトがあったのですが、面白かったです。
硬水で淹れたコーヒーは苦そうなので、軟水で淹れたコーヒーの方が口に合いそうです。

コーヒー豆の種類によっても、焙煎の仕方によっても、どちらが合うかは違うようです。
あとは、好みにもよるようです。

水出しコーヒーの作り方

水出しコーヒー用ポットを用意する
水出しコーヒー用ポットを用意
※筆者の使っている、水出しコーヒー用ポットを使用した場合での説明となります。
フタを開ける
水出しコーヒー用ポットの蓋を開ける
水出しコーヒー用ポットのフタを開ける。
フィルターを取り出す。
水出しコーヒー用ポットのフィルターを取り出す
水出しコーヒー用ポットのフィルターを取り出す。
水を入れる
水出しコーヒー用ポットに水を入れる
水出しコーヒー用ポットに、水を800ml注ぎます。 筆者の場合は、一度沸騰させて、常温まで冷ました水を使っています。
水出しコーヒー用ポットの目盛り
200、400、600、800と、目盛りが付いているので便利です。
フィルターにコーヒー豆の粉を入れる
水出しコーヒー用ポットのフィルターのフタを開けた状態
フタを開けて、コーヒー豆の粉を入れます。フタを開けたところです。
水出しコーヒー用ポットのフィルターにコーヒー豆の粉を入れた状態
コーヒー豆の粉を入れたところです。
水出しコーヒー用ポットのフィルターの目盛り
このフィルターの外側に、目盛りが付いています。目盛りのところが60gなのだと思うのですが、メジャーカップで計って入れた場合、その目盛りより下になるので、目盛りは無視しています。
フィルターのフタを閉める
水出しコーヒー用ポットのフィルターのフタを閉める
水出しコーヒー用ポットのフィルターのフタを閉める。
フィルターを水の入ったポットに沈める
水出しコーヒー用ポットのフィルターをポットに入れる
水出しコーヒー用ポットのフィルターをポットに入れると、ゆっくり沈んでいきます。
フタを閉めて冷蔵庫へ
水出しコーヒー用ポットのフタを閉めて冷蔵庫へ入れる
冷蔵庫で冷やして、8〜12時間ほど置きます。豆が新鮮なほど、抽出に時間が掛かるようなので、様子を見ます。
冷蔵庫から取り出す
水出しコーヒー用ポットを冷蔵庫から取り出す
8時間経って、冷蔵庫から取り出したところです。時間を置き過ぎると、苦味が出過ぎたりするようなので要注意です。大体、8~12時間位置いた時が、ちょうど良い感じがします。豆の鮮度にもよりますが。
フィルターを取り出す
水出しコーヒー用ポットからフェルターを取り出す
よくフィルターを取り出すのを忘れてしまいます。苦味が強くなってしまうので、気をつけて下さい。後は飲むだけです。

さいごに

何度飲んでも感じるのは、本当にまろやかで喉越しが良いです。
『名水で淹れたコーヒーなんです。』
と言われれば、そうなのか!と騙されてしまいそうなくらい、コーヒーに詳しくない筆者は毎回おいしく飲めています。
ちなみに、水出しコーヒーは、アイスコーヒーとしてだけではなく、温めてホットコーヒーにしてもおいしいそうです。

これから、暑くなりますし、アイスコーヒーが大活躍な季節です。
簡単なのにすごくおいしい水出しコーヒーを是非お試しくださいね。

執筆者: Heeee Huuum

投稿日: 2016/05/10 最終更新日: 2024/05/02

投稿日: 2016/05/10

最終更新日: 2024/05/02

執筆者プロフィール

執筆者名: Heeee Huuum
Heeee Huuumの管理者です。日常の困りごとを解決する方法、暮らしを快適にする方法などを調べることが大好きです。問題が起こるたびに解決法を探すことに燃えています。なかなか解決法が見つからなかったことが解決した時には、「きっと他にも知りたい人がいるはず!」と思い、記事に残すようにしています。最近は、なかなか記事を投稿する余裕がないですが、マイペースに更新中です。