水なす

水なす

水なすの特徴

ナスの中でも水なすはアクが少ないため、生でも食べられる。
アク抜きなしで調理可能。
水なすは約90%が水分のため、ジューシーなところが魅力。
夏が旬な水なすではあるが、温室栽培のものも出回っていて長い期間手に入る。
旬の時期の水なすが一番おいしい。

水なすの基本情報

食材名
水なす
名産地
大阪府(泉州地方)
旬の時期
4〜8月
追熟
しない
保存方法
冷暗所で保存し早めに食べる。
そのまま野菜室で保存すると低温障害を起こすので、野菜室へ入れる場合は、新聞紙やキッチンペーパーで包む。
栄養素
ナスニン(ポリフェノール)、カリウム
品種
豆知識
他のナスと違い、水なすはアクが少なく生で食べられる。

水なすの選び方・見分け方

水なすの選び方
ピカピカと黒光りしていて、色褪せていない水なす。
シワシワしていたり、フニャフニャしていなくて、張りがある。
多少の傷は問題ない。
水なすの選び方
ずっしり重く太っている水なす。
軽いものは、中身がスカスカ。多少形が悪くても問題ない。
深い縦筋があるものは、中に隙間が多く瑞々しさに欠ける。
※画像の水なすは深い溝がある。
水なすの選び方
ガクのすぐ下が白くなっている水なす。
夜に成長してまだ日焼けしていない状態。
朝採り朝した新鮮なナスの証拠。
水なすの選び方
ガクの切り口が緑色の水なすは新鮮。
黒っぽいものは鮮度が落ちている。
※画像のものは、白っぽくなっていて鮮度が落ち出している状態。
水なすの選び方
ガクのトゲが鋭く尖っている水なすは新鮮。
触ると痛い。
4〜7月は新鮮なほどトゲが鋭く、9月にかけて新鮮でも鋭さが弱まっていく。
※画像の水なすは、9月以降のものでガクにトゲがない。
細かい毛のようなものは星状毛(せいじょうもう)で、紫外線や食害から守るためのもの。
水なすの選び方
ガクのトゲが鋭く尖っている水なす。

水なす の選び方・見分け方のポイント

ピカピカと黒光りしているもの。
ずっしり重く太っているもの。
ガクのすぐ下が白いもの。
ガクの切り口が緑色。
ガクのトゲが尖っているもの。

食材の選び方図鑑について

この食材の選び方図鑑は、筆者が調べた選び方や見分け方をもとに、実際に購入して確かめた事を記載しています。

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執筆者プロフィール

M.Y.M
執筆者名: M.Y.M
Heeee Huuumの管理者です。
おいしい食材の選び方を習得するのが大好きです。
調理の仕方はもちろんのこと、食材選び一つでおいしさが格段に変わります。
そこまで好きではなかった野菜でも、本当に美味しいものを選べるようになると、この野菜ってこんなにもおいしかったっけと、大好きな野菜に変わったりすることもあります。
少し値が張る果物なんかでも、適当に選んでしまうと泣きそうになるくらい甘くなくて、買うのがトラウマになることもあります。
そこで、野菜、果物、魚介類、肉などの選び方や見分け方を極めたいと思い、調べては確かめてを繰り返しています。
調べたのはいいけど、次に買う時には忘れてしまっていたりするので、図鑑化したいということで、
この「食材の選び方図鑑」を作成することになりました。
少しずつ登録を増やしていきます。
私みたいに、おいしいものを選ぶことに余念がない方々の、お役立ちツールの一つになるといいなと思っています。
雑草図鑑」「ガーデニング図鑑」と、図鑑化第三弾です。
図鑑作りが趣味みたいになっています。