【和歌山県】南紀湯川温泉『きよもん湯』

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある、南紀湯川温泉『きよもん湯』へ行ってきました。

南紀湯川温泉『きよもん湯』MAP

東牟婁郡那智勝浦町とは、和歌山県南部にある町です。
生マグロ、熊野古道、那智勝浦温泉、那智の滝と、グルメや観光スポットなどが豊富な人気の観光地です。
周辺にも、同じ東牟婁郡の串本町にある橋杭岩や串本海中公園、太地町のくじら博物館など、色々と楽しめる観光スポットが集まっています。

南紀湯川温泉『きよもん湯』

南紀湯川温泉きよもん湯外観

広々とした施設です。
家族風呂が3室あるとのことで、そちらを利用することにしました。
入浴料に併せて、家族風呂の利用料1000円が必要です。
制限は50分ですが、誰にも気を遣わずゆっくり入れるのでありがたいです。

南紀湯川温泉『きよもん湯』は源泉出しっぱなし?

南紀湯川温泉きよもん湯流しっぱなし

きよもん湯は、源泉掛け流しではなく、「源泉出しっぱなし」です。
入ってみたらその意味がよく分かりました。

南紀湯川温泉『きよもん湯』家族湯

南紀湯川温泉きよもん湯家族湯

入浴介助が必要な異性の家族がいたり、幼い子供がいる場合は、家族風呂がある施設が大変ありがたいですね。

南紀湯川温泉きよもん湯家族湯浴槽

硫黄の香りがしっかり漂っていました。
こじんまりとしていますが、家族だけで入るには十分な広さです。
このお湯が、浴槽からドバドバと溢れ出てきます。
身体を洗っていたら、溢れてきたお湯で足が軽く浸かってしまっているくらいでした。
すごい湯量です。
お湯は、キュッキュッとした肌触りでした。
少し熱めなので、いつものごとく出たり入ったりしながら浸かりました。
浸かったあとは、肩こりや腰痛など、疲労感がスッキリする感じがありました。
また行きたい温泉リストに入りました。

南紀湯川温泉きよもん湯家族湯洗い場

シャワーから出るお湯も温泉でした。
身体を洗っている時、すごくスベスベしていたので分かりました。
贅沢ですね。

南紀湯川温泉『きよもん湯』湯上がり処

南紀湯川温泉きよもん湯湯上り処

庭園を眺められる休憩処もありました。
雰囲気があります。

南紀湯川温泉きよもん湯喫煙所

きちんと喫煙場所も用意されていました。

道の駅『紀宝町ウミガメ公園』

『きよもん湯』へ行く前に、道の駅『紀宝町ウミガメ公園』へ寄りました。
てっきり和歌山県だとおもっていたのですが、三重県でした。

道の駅ウミガメ公園

駐車場出入り口に、大きなウミガメの銅像があります。

ウミガメ公園入場無料

建物内に、ウミガメ水族館があり無料です。
ウミガメだけではなく、色々な種類の亀がいました。
屋外にも亀がたくさんいました。

ウミガメのエサやり

200円でウミガメのエサやりが出来ます。
もちろんやりました!
エサはレタスなのですが、寄ってきてくれます。
一生懸命ムシャムシャ食べている様子がかわいいです。

ウミガメ公園のブタバナガメ

名前を見る前に、「豚みたいな子だな」と思っていたら、「ブタバナガメ」という名前でした。
この子を撮影するのが、なかなか難しかったです。
泳ぐのがすごく早い。

ウミガメ公園の散歩中の陸亀

ちょうど陸亀が散歩中と、スタッフさんから教えてもらったので駆けつけました。
爬虫類はどちらかというと苦手ですが、亀はかわいいなぁと思います。

ドルフィンリゾート

太地町にある『ドルフィンリゾート』にも寄りました。
イルカ、ハナゴンドウクジラ、アザラシ、アシカ、ウミガメ、ヤギ、ヒツジ、ゾウガメ、猫がいます。
猫は、ここのスタッフさんが保護して飼っているそうで、イルカ達とは違う立場です。
子猫の時に自ら入り口まで訪ねてくるという、運命の出会いがあったそうです。
いつもスタッフさんと一緒に出勤しているそうで、大人しい猫ちゃんです。
受付嬢というところですね。
(女の子だったかな。いや、男の子だっかも。聞いたのに忘れてしまってます)
写真を撮らせてもらいたかったけど、お昼寝中だったので遠慮しました。

ドルフィンリゾート外観

この建物内に受付があります。
今回は見学で利用しました。
見学だけなら
大人(中学生以上)は200円。
小人(4歳〜小学生)100円。
安いです。
イルカ達は、この右奥にあるプールにいます。
エサやり体験をされている方もいました。
イルカと一緒に泳ぐこともできて、それは更に奥の海の中に囲いが造られていて、そこで体験できるようです。
次は、絶対イルカと一緒に泳いでみたいです。

ドルフィンリゾートの山羊

駐車場横に、ヤギ、ヒツジ、ゾウガメがいます。
ヤギがすぐ寄ってきました。
「もしかして、エサくれるかんじ?」
と言われてるような気がして、もちろんエサやりしました。
100円でできます。
それにしても食べるのが早い。

ドルフィンリゾートのウミガメ

『ウミガメ水族館』でもエサやりしたのに、ここでもまたやりました。
100円です。
ここもすごく寄ってきてくれます。
距離が近くて触られました。
全体的にカチカチで顔も石みたいでした。
エサは面白いくらいバクバク食べてくれました。
アザラシやアシカのエサやりタイムの時も、ウミガメが集合してそっちの方をジーっと見ていて、その様子が面白かったです。

ドルフィンリゾートのアザラシ1

アザラシ、いつのまにか寝てました。
寝顔がかわいい。

ドルフィンリゾートのアザラシ2

アシカかオットセイかと思っていたけど、アザラシのようです。
見分けるのが難しいんですよね。
アシカやオットセイには耳たぶがあって、アザラシにはないというのが違い。
アザラシといえば、ゴマフアザラシしか思い浮かばず、黒いアザラシもいるとは思いませんでした。
黒いアザラシもかわいいです。
黒いアザラシは2頭いましたが、エサやりタイムに入ったら急に泳ぎが激しくなって、水飛沫が思いっきり飛んできてビックリしました。
食べることが楽しみというのは、気持ちがよく分かります。

ドルフィンリゾートのハナゴンドウクジラ

クジラは、どこが目か分かりにくいです。
イルカとよく似ているけど、イルカの方が人懐っこいのかなと思います。

ドルフィンリゾートのイルカのカイくん1

イルカがいっぱいいて、みんなの名前をすっかり忘れてしまいました。
その中でも忘れずにいるのが、この「カイくん」
カイくんはお父さんで、一番小さな子が子供だそうです。
どの子が一番小さいのか結局分からずじまい。
何度も通わないと、名前を覚えるのも判別するのも難しそうです。
カイくんは、トレーナーさんと息がピッタリで、色々と芸を披露してくれました。
さすがお父さんです。

ドルフィンリゾートのイルカのカイくん2

トレーナーさんがやってくるまでは、やる気なさそうにダラーッと休憩してるような様子で、それがまた面白かったです。
トレーナーさんがやって来たら、突然テンションが上がっていました。
きっとあのトレーナーさんのことが大好きなんだろうなぁと思いました。

カイくんとは別のプールで泳ぐイルカを眺めていたら、突然、イルカからボールをパスされました。
投げ返したら、またパス。
これはキャッチボールかな?と暫く付き合うと、途中でパスを失敗して、ボールがこちらまで届きません。
すると、そのボールを取るのを待っているようで、なんとか取ってパスしたら、満足したようで泳ぎ出します。
暫くするとまた戻ってきて、キャッチボールが始まるというのを何度か繰り返しました。
この子がカイくんの息子かな?と思いましたが、ボール遊びが好きな子は何頭かいるそうです。
見分けられるようになりたいし、またキャッチボールがしたいです。

生まぐろセルフ直売所

無人でセルフ販売になっています。
バーコード決済をしたい場合や、何か質問がある場合はインターホンを押すと来てくれます。
テレビで、ここの生ハムがおいしいと紹介されていたそうで、買いたかったのですが品切れでした。
マグロがあまり獲れていなくて、品薄なんだそうです。
キハダマグロの刺身と、まぐろのまぶし丼の素を買って帰りました。

キハダマグロ1
キハダマグロ2

キレイな色です。
キハダマグロの脂物と刺身です。
脂物とは、トロのことをいうのかなと思います。

マグロ丼

マグロ丼にしました。
まぐろはそれほど好きでもないのですが、生まぐろは別です。
冷凍されたものとは違い、モチモチとろとろ、水っぽさがなく味が良いです。

まぐろのまぶし丼の素

まぐろのまぶし丼の素はまだ食べていないのですが、漬けマグロのような感じかなと思います。
こちらは冷凍です。
また食べたら追記します。

勝浦漁港にぎわい市場

勝浦漁港にぎわい市場外観

食事は、勝浦漁港賑わい市場内の『鮪の脇口』でいただきました。
漁港内で、食事をしたり、買い物をしたり、足湯ができます。
南紀勝浦には20年ほど前にも来ましたが、当時よりも色々と良い感じに変わっていました。

足湯『鮪の湯』

にぎわい市場向かいに駐車場があり、横に足湯がありました。
鮪の湯という名前です。
結構年季が入っているので、にぎわい市場がまだなかった頃からあったのだろうと思います。

勝浦漁港にぎわい市場内足湯

にぎわい市場敷地内にも、足湯があります。
こちらは、鮪の湯よりも新しい感じで、にぎわい市場と共に新たにできたものなのだと思います。

勝浦温泉案内板

勝浦温泉について、詳しくいろいろと書かれています。

元祖もち鮪丼

にぎわい市場内にもテーブル席がありましたが、せっかくなのでテラス席で風に当たりながら気持ちよく食事しました。
鮪の脇口の『元祖もち鮪丼』を食べたのですが、本当に美味しかったです。
普段食べるマグロとは違って、名前の通りモチモチしています。
だから、もち鮪というようです。
本当に美味しくて、帰ってからも「また食べたい」と何度も思い出しています。
お土産用にも買って帰りました。

マグロ中骨1

これをスプーンで取って、ネギトロにしようと思い購入しました。
こちらは、生ビンチョウマグロです。
血の部分は臭いので、そこは捨てたほうが良いとのことでした。
本当に臭かったです。

マグロ中骨2

こんな感じで取っていきます。

マグロ中骨ネギトロ

木下水産物で買ったマグロで作ったマグロ丼に、このネギトロも乗せながら美味しくいただきました。

さいごに

南紀湯川温泉『きよもん湯』へ行くなら、せっかくなので観光もグルメもめいいっぱい楽しむことをおすすめします。
老若男女問わず楽しめるスポットが多いので、あれこれ計画してから周ると良い旅になります。
南紀勝浦は、日帰り旅にも泊まりの旅にもおすすめです。

『南紀湯川温泉きよもん湯』データ

施設名
南紀湯川温泉きよもん湯
泉質
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
pH値 9.9
メタケイ酸含有量 55.6mg(喜代門湯1号) 52.7mg(喜代門湯2号)
温泉効能
筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、
運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え症、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスが溜まるなど)、軽症高血圧症、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状など、病後回復期、疲労回復、健康増進。
自律神経不安定症、不眠症、うつ状態。
源泉温度
喜代門湯1号 41.3℃(調査時における気温21.8℃)
喜代門湯2号 40.5℃(調査時における気温21.8℃)
温泉温度
源泉掛け流し
(源泉掛け流し)
循環
加水
加温
消毒
飲泉
露天風呂
水風呂
サウナ
ボディーソープ
液体ボディーソープ
シャンプー
リンスインシャンプー
基礎化粧品
綿棒
その他アメニティー
ドライヤー
バスタオル
レンタル(有料)
ボディータオル
販売
脱衣ロッカー
100円返却式
貴重品ロッカー
その他設備
宿泊施設
食事処
休憩所
駐車場
(無料)
営業時間
12:00〜11:30
定休日
原則として年中無休(設備の整備点検等で休む時あり)
所在地
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川1062
電話番号
0735-52-0880
URL
紀州の名湯きよもん湯
入浴料
[大人(中学生以上)]
500円
[小人(1歳以上)]
300円
[家族風呂]
入浴料とは別に1000円
割引クーポン
ドルフィンリゾートにて50円割引の前売券購入可能
初回訪問年月
2022年10月
最終訪問年月
2022年10月
備考
道路を挟んですぐ向かいに、CAFEきよもん有り。

『南紀湯川温泉きよもん湯』個人的評価

浸かり心地
清掃
接客
設備備品
雰囲気
総合評価

著者: Heeee Huuum

投稿日: 2022/10/11 最終更新日: 2022/10/15

投稿日: 2022/10/11

最終更新日: 2022/10/15

温泉 : 最新記事

2022/10/09

2022/10/08

2022/07/19

2018/03/03