簡単!効率の良い除草・雑草対策・雑草駆除

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春からグングンと成長する雑草。
抜いても抜いても次々と生えてきます。
色々な雑草対策をするも、終わりのない戦いにくたびれてしまいますよね。
今までにいろいろと試した雑草対策の中、簡単で効率の良い雑草対策が分かったので紹介します。

雑草とは?

雑草とは、普通の植物と何が違うのか。
「雑草、雑草」と言われてはいますが、れっきとした植物です。
一つ一つに正式な名前もあります。
ガーデニング、園芸で育てられている品種と何が違うのかというと、望んでもいないのに庭やガレージなどに入り込んできて、どんどん繁殖していく植物だということです。
人々の暮らしの中で、望んでもいないところに、迷惑な繁殖の仕方をする植物だから、雑草と分類されてしまっています。
中には、かわいい花を咲かせる雑草もありますが、望んでもいないスペースが草ボーボーになってしまうのは困ったことです。
雑草と呼ばれる植物はとても強く、どんなところでもグングン育ってしまうタイプのものがほとんどです。
土のスペースでなくても、アスファルトの隙間からでも平気で育っていきます。
少し放置したらジャングル化。
抜かずに置いていたら、いつの間にか木になっていたり。
早い段階でしっかり雑草対策しておかないと、後々大変なことになります。
雑草は早めの対策が吉です!

色々な雑草対策

  • 土のスペースをコンクリートにして、雑草が生えないようにする。
  • 固まる土・砂(防草土)を敷き詰めて、雑草が生えないようにする。
  • 除草シートを敷いて、雑草が生えにくいようにする。
  • 砂利を敷いて、雑草が生えにくいようにする。
  • 長く効くタイプの除草剤や除草液を撒いて、雑草が生えにくいようにする。
  • 雑草が生えるたびに、除草剤や除草液を撒いて枯らす。
  • 雑草が生えるたびに、根から抜く。

雑草対策1(地面をコンクリートにする)

コンクリートの場合、自分で施工する場合は別ですが、業者に依頼すると費用が多くかかります。
一度コンクリートにした部分は、長い年数その状態を維持できるというメリットと、雑草はコンクリートの部分からは生えてこなくなるので、一番効果がある方法です。
長い目で見ると、この方法が確実で一番楽だと思います。

雑草対策2(地面を固まる土・砂にする)

固まる土・砂(防草土・防草砂)の場合、基本的には自分で施工するので手間はかかりますが、コンクリートにすることよりは費用が少なく済みます。
種類によって違いもあるようですが、しっかり施工すれば、防草期間も長く効果も高いようです。
コンクリートと違い強度は高くないため、ある程度年数が経つと、表面が剥がれたりひび割れてきたりするようなので、修復ややり直しが必要になるようです。
人がよく通ったり、車が通るスペースには不向きなようです。
水捌けの悪い場所の場合、コケが生えやすいというデメリットもあるようです。

雑草対策3(防草・除草シートを敷く)

防草シート(除草シート)を敷く方法の場合は、安いものの場合、年数が経っていなくても、除草シートを簡単に突き破って雑草が生えてきます。
除草シートを敷く場合は、効果の高いものを選ぶ必要があります。
その上から砂利を敷くと良いです。

雑草対策4(砂利を敷く)

砂利を敷く方法は、土だけのままよりは雑草が生えにくくはなります。
砂利だけではなく、除草シートと組み合わせるのがベストです。

雑草対策5(除草剤・除草液を撒く)

除草剤や除草液を撒く方法は、それほど費用もかからず手軽に雑草対策ができます。
ただし、撒いてもまた生えてくるので、手間がかかるということと、広範囲に使うとなると除草剤・除草液を多く消費するので、それなりの出費にはなります。
枯らすだけではなく、長期間生えにくくする除草剤や除草液は、雑草が頻繁には生えてこなくなるので、手間がかかりにくくなります。
除草剤や除草液の場合、害のないタイプは安心して使えるメリットがありますが、雑草の種類(イネ科など)によっては効果が現れにくいデメリットがあります。
強い効果がある除草剤や除草液の場合は、害があるものもあるので使用には注意が必要です。

雑草対策6(雑草が生えるたびに根から抜く)

雑草が生えるたびに根から抜く方法は、費用がかからないことはメリットです。
ただし、抜いてまた生えてくるので、時間も体力も消耗するので本当にストレスです。
上の方だけ抜いてもまた生えてくるので、必ず根からしっかり抜くことがコツです。

色々な除草剤

ホームセンターに行くと、色々な種類の除草液や除草剤が売られています。
長い間、雑草に悩まされているので、いろいろと雑草対策をしてきました。
除草剤は、強い成分のものを使うと確実に雑草に効果を発揮してくれます。
うっかり雑草以外の植栽などにかかって、枯れてしまうなんてことにならないようにも注意が必要です。
有害物質を含むものもあるので、注意書きをしっかり読んで、よく注意した上で使用する必要があります。
ペットやお子様がおられる家庭なら、特に注意が必要です。
もちろん、お隣さんや通行人への配慮することも必須です。

雑草対策にお酢の除草液

カインズ お酢を使ったそのまま使える除草液 表面

色々な除草剤がありますが、お酢の除草液はとても使いやすいです。
撒いた瞬間は、お酢のニオイがしますがすぐに消えます。
成分はお酢なので、有害物質は含まれていないため安心して使えます。
上の画像は、カインズの「お酢を使ったそのまま使える除草液」ですが、特にどこのものでないといけないとかはなく、なくなったらどこかのホームセンターで買うという感じです。
蓋を開けるとシャワーのような感じで除草液が出てきます。
そのまま、雑草にかけるだけなので簡単です。
ニオイのレベルはそれほどではないので、ご近所に断りを入れないといけないほどではありません。

中島商事 トヨチューの「お酢の除草液シャワー」、 カインズの「お酢を使ったそのまま使える除草液」、ナフコの「お酢の除草液」は、製造元は同じ「中島商事 トヨチュー」です。

カインズ お酢を使ったそのまま使える除草液 裏面

広葉雑草、スギナ、オオバコ、ツユクサ、コケ類、シダ類に効果があります。
雑草の高さが10cm以下のうちに散布することがベストです。
あまり成長し過ぎたものには効きにくかったです。
その場合は、散布する量を多くします。
イネ科の雑草は効果が劣ると記載されています。
確かに、イネ科のエノコログサは、他の雑草より効きにくいことがありました。

カインズ お酢を使ったそのまま使える除草液をかけた雑草

上の画像は、おそらく雑草のヘクソカズラ(アカネ科)です。
「ヘクソカズラ」という名前が、なんかボロカスな言われ方だなと思ったら、「屁糞葛(ヘクソカズラ)」というのが名前の由来だそうです。
葉や茎を傷つけると悪臭を放つというのが理由です。
臭そうな名前です。
実は、それを恐れて、触ったことがありません。
近所の道からどんどんツルが伸びてきて、放っておくと我が家まで侵入してきそうな勢いでした。
触りたくないし、侵入してほしくないしで、慌ててお酢の除草液で対応しました。

カインズ お酢を使ったそのまま使える除草液をかけた数日後の雑草

ヘクソカズラは、お酢の除草剤のおかげで、3日でパリパリに枯れてくれました。
コケにも良く効いていました。
酢の除草液は、根からしっかり枯らすので、また復活して同じ場所から生えてくるということはありませんでした。
害もなく使い方も簡単なので、お酢の除草液は、一家に一つ用意しておくととても助かります。

雑草対策に熱湯

熱湯をかける前の雑草

上の画像は、セイタカアワダチソウ(キク科)の小さい頃です。
背が高く花が泡立つように咲くため、セイタカアワダチソウと名付けられています。
これを放置するのは、本当に厄介です。
どこにでもいつの間にか生えて、どんどん増殖します。
成長も早く、グングン伸びてきます。
秋頃に黄色い花を咲かせ、花が終わると綿毛になり、その綿毛をあちこちにばら撒いてきます。
風が吹くと、雪が降っているかのように綿毛が飛び散ります。
その綿毛の大群が、我が家に大量に着地し、雑草だらけになった時は眩暈がしました。
冬になると茶色くなって枯れたのかなと思っても、また春になるとわさわさと復活してきます。
雑草の中で一番生えて欲しくないのは、このセイタカアワダチソウです。
「セイタカアワダチソウ」で検索すると、市町村のWebサイトで「セイタカアワダチソウの駆除」の協力を求めるページが何件かありました。
ほんとこの雑草の放置は危険です。

上の画像は、熱湯をかける前です。
そんな強敵の雑草が、熱湯なんかで枯れてくれるのかと思いますよね。

熱湯をかけた数日後の雑草

熱湯をかけた6日後の、セイタカアワダチソウです。 見事に枯れています。
セイタカアワダチソウは、根がしっかりしているため、根から抜くのが難しいです。
根が残ってたら、即復活してきます。
抜かずに放置しておくと、増えるだけではなく、木質化していきます。
そうなると、ちょっとやそっとの力では全く抜けません。
あまりに強くて、根がどんどん成長してアスファルトを破壊しているものもありました。
セイタカアワダチソウは、絶対に放置厳禁です。

熱湯をかけた数日後の雑草

上の画像は、セイタカアワダチソウの背が高くなったものです。
熱湯でしっかり枯れてくれました。

熱湯をかけた数日後の雑草

上の画像は、エノコログサです。
エノコログサもしぶといですが、しっかり枯れてくれています。
熱湯で枯らした場合も、酢の除草液と同じく、根からしっかり枯らすので、同じ場所からの復活はありませんでした。

雑草対策におうちの草コロリ粒タイプ

アース製薬 食品成分生まれ除草剤 おうちの草コロリ粒タイプ パッケージ

使い切った後のパッケージですが、アース製薬な「おうちの草コロリ 粒タイプ」です。
中には、砂のような粒々の薬剤が入っています。
それを、家の周りの砂利や土のスペースに満遍なく撒きます。
この「おうちの草コロリ 粒タイプ」も食品成分生まれなので、害を気にせず気軽に使えます。
特にニオイが強いとは書かれていなかったので、気にせずに使いました。
絶対にマスクをした方がいいです。
撒く時に細かい粉が飛んでくるので、鼻に入ってしまうことと、強烈なニオイがしました。
「爽やかなフルーツの香り」と書かれているのですが、りんごとかじゃなくまさかのドリアンなのかな。
私はかなり苦手なニオイでした。
服や靴も、付いてしまうのを覚悟しておいた方がいいです。
パッケージのままだと少し撒きづらかったので、適当な容器(筆者は小型のボール)に入れて、ガーデニング用のスコップを使って撒きました。
撒いてすぐはニオイがするので、ご近所さんの家と距離が近いようなら、念の為一声あった方がいいかもしれません。
家同士の距離が近くて換気中とかなら、敏感な人の場合はニオイを感じるかもしれないし、そうでもないのかもしれないし微妙なレベルではあります。
10m先までプンプン臭ったり、何時間も臭うレベルまではいきません。
撒くタイミングは、しっかり浸透するように、雨が降った後か雨が降る前。
もしくは、撒いた後に水をかけておきます。

アース製薬 食品成分生まれ除草剤 おうちの草コロリ粒タイプ 粒の状態

粒はこんな感じです。

アース製薬 食品成分生まれ除草剤 おうちの草コロリ粒タイプをかけた雑草

しっかり撒きました。
筆者宅は、ほとんどはコンクリートです。
建物の周囲だけ土を残し、除草シートを敷き、その上に砂利を敷いています。
その除草シートがスカスカで、早い段階から雑草が当たり前のように突き破って生えてきます。
こんなことなら、全部コンクリートでよかったかなと思いました。
我が家自体は、雑草を放置せずすぐ抜くようにしています。
早い段階なら簡単に抜けるけど、放置すると抜けなくなる場合もあるので、早くにやっておいた方が楽です。
ところが、周辺の敷地が雑草でジャングル化しています。
そのため、いくら抜いたところでガンガン綿毛が飛んできて、全く追いつかないという悲劇が起こっています。
とにかく生えないようにするには、徹底した雑草対策をしないといけません。
我が家まで雑草ハウスになってしまうので。

アース製薬 食品成分生まれ除草剤 おうちの草コロリ粒タイプをかけた数日後の雑草

しばらく様子を見ていましたが、なかなか枯れる気配がなく、やっぱり酢の除草液しかないかなと思っていました。
ところが8日後になって、やっと完全に枯れてくれていました。
ただし、同じようには撒いたのですが、日当たりの悪い位置は雑草が一部だけ残ってしまいました。
少し撒き方が足りなかったのかもしれません。
撒いた後はしっかり目の雨が降ったので、水は十分足りているはずです。

3ヶ月様子を見て、本当に雑草が生えにくくなっているかを観察します。
雑草が残った部分や、3ヶ月以内で生えてきた場合には追加で酢の除草液を撒く予定です。

一番良い雑草対策はこれ

今から家を建てるのなら、筆者の場合は、全部コンクリートにしてしまいます。
防犯対策やデザイン性重視で、どうしても砂利を敷きたいなら、コンクリートの上から砂利を敷けるように、少し段差をつけてもらうなどを考えます。

駐車スペースや人がよく通るスペースは、コンクリートにしているので、今から何か対策するとなると、防草土を敷き詰めるのがベストかなと考えています。
ただ、手間も時間もかかることなので、今すぐにやるというわけにもいきません。

今すぐやれる一番良い雑草対策は、

  • 3ヶ月ごとに、アース製薬の「おうちの草コロリ」を敷地内の砂利(土)スペースにしっかり撒く。
  • 残った雑草や、3ヶ月以内でまた生えてきた雑草には、酢の除草液を撒く。
  • 家の周りのアスファルト(道路の脇)に生えてくる雑草には、熱湯で対策する。

これが一番という結論に至りました。

敷地内は、除草シートを痛めないために、熱湯を使わずに除草剤と除草液を使うという方法を取っています。
敷地外のアスファルトは熱湯に耐えられるので、費用が負担にならないように熱湯で対策しています。

雑草に悩み続けた日々

「雑草に悩み続けた日々」
大袈裟な言い方ですね。
でも、たかだか雑草ですが、地味にストレスが蓄積されていきます。
雑草対策に余計な出費も、時間も労力も割いてきました。
忙しくて多少の雑草を放置してしまうくらいはお互い様ですし、ご近所に特に影響がないのなら、他人の敷地内のことまでは口出しするべきことではないと考えています。
雑草が繁りすぎて隣にまで入り込んできたり、綿毛が大量に飛んで隣まで雑草だらけなっているなら、そのまま放置していてもいいという状況ではなくなっていると思います。
土地の持ち主が、最低限の手入れをしてくれさえすれば、お互い気持ちよく暮らせるわけですが、世の中には分かり合えない人もいるものです。
そんな状況でも自分がどんな対策をすれば、この雑草のストレスから解放されるかということを考えたところ、どんなに綿毛が飛んできても生えない、育たない、増えない状態にするしかないという結論に至りました。
本当に、雑草のことばかり考えて、ちょっと雑草に詳しくなってしまったくらいなので。
時間がまとまって作れるようになったら、防草土を検討しますが、今のところは現在の雑草対策で、なんとかこれまでほどのストレスはなくなりそうです。
工夫をすれば、雑草を生えにくくすることもできますし、費用を抑えて対策することもできます。
雑草ハウスになっている人は、自分の家がただ汚いだけで、周りに迷惑かけているわけではないと思っているのかもしれませんが、実はものすごく迷惑になっているということを知ってほしいです。
雑草に悩む人も、放置している人も、簡単な雑草対策なので、ぜひ試してみてほしいです。

家の周りによく生える雑草

ノゲシ(キク科)

ノゲシの葉

ノゲシの葉

ノゲシの花

背の高いタンポポという感じで、よく似ています。
ノゲシも綿毛を飛ばします。
綿毛を飛ばす雑草は、本当に要注意です。

セイタカアワダチソウ(キク科)

セイタカアワダチソウの葉

セイタカアワダチソウは、すぐ群生します。
成長するほど木質化していき、抜きにくくなっていきます。
抜く時に根が残りやすいので、根から枯らすのが一番間違いないです。

セイタカアワダチソウの小さい頃

この段階で抜いてしまうのがベストです。
根が強く、アスファルトを破壊するほど成長します。
絶対に放置厳禁。

セイタカアワダチソウの綿毛

花の後は、綿毛が大量にできます。
放置するほど手に負えなくなります。
とにかく早めに対策を。

エノコログサ(イネ科)

エノコログサ

よく生えているけど、嫌いになれない雑草です。
子供の頃遊んだ思い出もあり、いなくなれ!とは思えません。
エノコログサは、割と簡単に抜けることと、そこまで強烈な増え方はしないように思います。
穂からのこぼれ種で増える程度だからだと思います。

アカメガシワ(トウダイグサ科)

アカメガシワの葉

アカメガシワは、木になります。
繁殖力はすごいです。
根が強いようで、すごく抜きにくかったです。
放置している近所の敷地には、アカメガシワの木が出来上がってしまっています。
それもかなり広がって大きな木になっています。
放置している家から種が飛んでいき、また別の放置する家にも生え、道にはみ出すほど成長していっています。
厄介な印象しかありません。
アカメガシワの放置は危険です。

アカメガシワの花

一応、可愛らしい花が咲きます。

クズ(マメ科)

クズの葉

クズもツタだらけになってジャングル化するので、放置は危険です。

雑草のことがよく分かる書籍

雑草のことが、とても分かりやすく書かれています。
迷惑な雑草は大嫌いなのですが(控えめでかわいらしい花の雑草は結構好き)、雑草に対抗できるように一冊持っておきたいなと考えているところです。
この葉は、なんの雑草かな?と調べ、それがどういった雑草なのかが分かれば対策もしやすくなるので、便利かなと思っています。

さいごに

忙しい毎日の中で、極力雑草対策や雑草駆除には多くの時間をかけたくないものです。
雑草の生態を理解し、効率の良い雑草対策をすることで、いつもきれいな庭、玄関周りを維持することができます。
せっかくの家も雑草だらけにしてしまうと、空き家と勘違いされてゴミを捨てられたりもしますし、気分良く住むことができなくなります。
雑草にお悩みの方、雑草を放置してしまっている方は、この機会にぜひお試しくださいね。

執筆者: M.Y.M

投稿日: 2024/05/22 最終更新日: 2024/05/25

投稿日: 2024/05/22

最終更新日: 2024/05/25

執筆者プロフィール

執筆者名: M.Y.M
Heeee Huuumの管理者です。日常の困りごとを解決する方法、暮らしを快適にする方法などを調べることが大好きです。問題が起こるたびに解決法を探すことに燃えています。なかなか解決法が見つからなかったことが解決した時には、「きっと他にも知りたい人がいるはず!」と思い、記事に残すようにしています。最近は、なかなか記事を投稿する余裕がないですが、マイペースに更新中です。